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zoom RSS 2月7日の小坂さんインタビュー@G+を起こしてみたよ。

<<   作成日時 : 2006/02/08 23:55   >>

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−ジャイアンツに入って迎えた今シーズン、キャンプも4日ここまで過ぎましたが今の状態ですとか、お気持ちですとか、いろいろなもの含めて、今どうですか?

「気持ち…正直バタバタしてますね」

−バタバタしてる(笑)。

「はい。あの、まず環境に慣れることが第一だったので、その慣れるために、まあ色々周りは見るようにはしてるんですけど、ちょっと周りを見る余裕もないような状態で。まあ一日過ぎるのも、あの…まあ昨年まで9年間やってきましたけど、まあ一番…一番長いと言うか。プロ入った1年目と同じ位一日一日が長くて。…しかも、あの、日本で言ったら一番伝統のある球団じゃないですか」

−そうですね。

「ですから、…そのチームに突然って言ったら失礼ですけど、まあいきなりという形、突然という形で入団して。で、いざ入ってみれば、報道陣はいつも見てるより倍の倍という感じですし」

−更に倍という感じ(笑)。

「更に倍という感じですし。しかもリーグは変わったし…。で…周りにいる選手は全国区の番組に映ってる選手ですから(笑)。…うん、不思議な感じですよね。」

−何かこう、印象としても感想としても「ああ、俺今こんな中にいるんだ」って感じですか?

「そんなとこ…ですね、ええ。…ですから巨人にトレードって決まった時に…何と言ったらいいのか、まあ、変て言ったら変な感じなのか、…んー…。…。『巨人?』て感じでしたね。」

−(笑)。

「はい、正直」

−あの移籍の発表、まあ我々もそうなんですけど、非常に急だったなという印象ですよね。

「全く突然だったんで、前日までは、午後3時から契約で千葉マリンスタジアムに来なさいって言われてたんですけども、それが二転三転しまして。…で、12時に新宿まで来てくれって言われまして、その後はもう…まあ、突然という形で、新聞に書かれてる通りなんですけど。…本当に突然…。」

−目まぐるしいと言うか、急転直下の一日だったんですね。

「そうですね、トレード告げられてその日にすぐ入団会見だったんで。わざわざ迎えにまで来ていただいて、それで球団事務所まで行ってですね。…。『ああ、巨人だ。巨人だよ』って思いながら」

−(笑)。小坂さんの中で、もちろん戸惑いもあった中、一員になったわけですが、やっとこれで巨人の一員になったなあって実感はどの辺りから…?

「いや、まだ正直無いですね」

−まだ無いですか。

「はい。…やっぱりある程度環境に慣れて、後はまあ、…まずある程度日数っていうか、かかると思うんですよ。認めてもらうまでには。ですから、それで認めてもらえないかもしれませんし、また認めてもらえるかもしれませんけども、ある程度やっぱり時間は必要ですし。自分としても認めてもらいたいですし。でも、ある程度やらなくちゃ、やっぱり『一員になったんだな』とは思えないと思います」

−YGマークの帽子を被ったり、ユニフォームに袖を通したりしただけでは、やはりまだそういう実感というのは本当の意味では湧かないんですかね。

「実感…というか、ユニフォーム来た時は、正直…、さっきも言ったように本当に驚き…驚きと言うか、本当に驚いて、しかも凄い重い背番号頂いたので」

−はい。

「それに自分の名前が入ってるじゃないですか。凄い、やっぱり重いですよね」

−伝統ある球団、プラスその背番号自体の大きさというか、数字は小さいんですけど、重さという。

「そうです。もう重くて重くて」

−ずっしりと。

「ずっしりときてます」

−(笑)。そうですか。

「はい」

−なるほど。「ルーキーのときと同じ位」という表現が先ほどありましたが、迎えた十年目の新天地でのキャンプ、ここまで振り返ってどうですか?

「そうですね…まあ、さっきも言ったように、ほんとバタバタですよね。ええ。また違った環境に来てるので。でも同じ野球は野球なんですけども、あのー…、まあ前いた球団では九年間いて、その球団のキャンプのタイムテーブル、スケジュールがあったんですけど、また巨人に来たら巨人で、こっちでの規則だったり、決まりごとですよね、色々あったりするんで。また違った部分で慣れなくちゃいけないですから。…ですから…、何でしょうね、本当に、今はほんとに新人の、十年目の新人て感じです」

−「十年目の新人」ですか。

「はい」

−やはり、他の球団から来れば当然戸惑いもあるでしょうが。

「はい」

−例えば例に出しますと、今シーズンからキャプテンになりました小久保選手は、ダイエーホークスから移籍して来て、まあ同じようにやはり戸惑ったという話を聞いたことがあるんですが。

「はい」

−今シーズンからキャプテンに就任してて。

「はい」

−その辺りで小坂さんにですね、何かこう気遣ったりですとか、声をかけたりということもこれまであったんじゃないかなと推測するんですが、いかがですか?

「えー…っと、まあ知り合いの方を通じて小久保さんの方に連絡をさせていただきまして。『今度移籍することになりましたので、よろしくお願いします』と。一応電話では、まず最初ご挨拶させていただいて。で、まあ、『色々戸惑うことはあるだろうけど、何かあったらいつでも声をかけてくれ』という風に言っていただきましたね。その点に関しては凄く有難いですし、あの、心強いです」

−キャンプが始まる前にですね、合同自主トレという形で三日間ありましたよね。高橋由伸選手会長と小久保キャプテンの発案と聞いていますが。あの場に行った時の、まあ初めて全員を見た機会だと思うんですが、あの時の印象を聞かせてもらえますか?

「印象は…まず球場行った時に、ああ、ここが…まあ、よみうりランドの中の球場、いつもテレビに映ってる球場なんだと思って。で、まあ、この場で、キャンプに入ってからじゃなくて自主トレ中に挨拶できると思って。ですから、凄い、あのー…キャンプで初めて顔を合わせるより自主トレで顔合わせることができたので、自分としては非常に助かりましたし。また合同自主トレという形も、新人のとき以来だったので、…何かあの新鮮さが戻って来たような感じでした」

−やはり少しは気は楽になったものですか?

「そうですね。前もって皆に挨拶できたので、多少は…。やろうとしてたことの一つとして、選手への挨拶だったので、まあ一つはクリアできたかなと。でもまだやることは沢山あるぞ、と」

−心境の面ではバタバタした中という風におっしゃってましたが、ご自身の体調ですとかコンディショニングですとか、一ヶ月通じてどんなキャンプにしたいという今の考えがありますか?

「えー…とですね。…まず鍛えることもそうなんですけども、…やっぱり、まずは上に残んなくちゃいけないので。ですから、その中でとにかく自分の持ってる物を一生懸命出して、少しでも…まあ、アピールと言うか、一生懸命動いて、一生懸命練習して。それでやっぱり、ほんとにまず上に残りたいので、どういう形でも。ですから…まあ、どうこう言える状態、状態と言うか、立場でもないので、ほんとにもう、どういう形でもいいから残りたい。ので、…まあ一番いけないのは怪我をすることなんですけど、まず怪我をしないで、とにかくキャンプを終えたいなと。怪我しちゃいけませんし、かと言って、あの…全然鍛えないのでは意味がないですから。やっぱりしっかり自分を鍛えて…、それで…、やっぱり一ヶ月のうちに学べるものは学んで、環境に慣れられる部分はきちっと慣れていきたいなと」

−そうですか。

「はい」

−我々はですね、盗塁王取ってみたりですとか、守備の面での高い評価も含めまして、実績十分という風に我々は見て、小坂さんをずっと取材してるわけなんですけれども。やはりそれでも「上に」っていう意識、「残らなきゃ」っていう部分が大きいわけですか?

「それはもちろんです。はい。実績と言うか、それは前の球団でのことであって、さっきも言いましたようにまたゼロからですから。十年目にしても、まだ…十年目にしてまた違ったリーグに来て、また違った環境と言うか…。まあ環境、環境って言ってほんとに…ねえ。『早く慣れろよ』って言われるかもしれないですけど。でも昨年までの成績は度外視で、それはもう、本当に関係ないので。キャンプ始まってまだ4日しかたってないですけど、全然…、正直プレーの中でも全然何も手につかない状態ですので。ほんとバタバタしてるんで。」

−そうですか?

「はい」

−はあ…そんな印象は全然受けませんでしたけどね(笑)。

「そうですか?」

−ええ(笑)。

「そういう風にバタバタしちゃいけないんでしょうけど、…うーん、やっぱり時間はかかるのかな、と思いながらも、でもそんなことは言ってられないなという部分もあるので。まあ、そこは上手くやって行かなくちゃいけませんし」

−そうですね。

「はい」

−これは十年目新天地に入った小坂さんに是非お聞きしたいんですが。

「はい」

−ロッテというチームに九年間いて、昨シーズンは画期的な出来事として交流戦が行われましたが、ロッテ時代の小坂さんから見たジャイアンツというのは、どんなチームとして目に映ってましたか?

「どんなチーム、ですか?」

−ええ。まあ闘ってみてという印象でもいいですし。

「交流戦ですか? 今までですよね?」

−今までのイメージでもいいですし。

「今までですと…正直言ったら、年に…オープン戦で1試合できるかできないか」

−そうですね。

「ですよねぇ。…千葉マリンスタジアムでも、ジャイアンツ戦となったら3塁側が埋まるんですよ。ビジター側が。ですから、オープン戦といえども、球団の営業サイドとしては『是非やりたい』という…」

−(笑)。

「どんな風が吹いてもやるという…」

−(笑)。ただでさえ風が強いですからね、千葉マリンは。

「はい。ですから16mとかそんな位の風で、2試合とか3試合とかやった経験が、あの風の中でやった経験があるんですけど、オープン戦でも。それでもお客さんは見に来ていただけるんで(笑)。で、昔から、やっぱり交流戦、交流戦ってずーっと訴えて来てて…。オープン戦でもあれだけお客さんが入るんで、球団とか営業サイドとしては絶対やりたいという部分もあったと思いますし」

−それだけの強風の中だと、名手小坂さんでもフライ捕ったりするのちょっと大変な環境になるんですよね?

「いや、あれはちょっと予測できないので」

−(笑)。

「正直、大変です」

−やはりそういった面でのファンの多さという面も…。

「ファンの多さもそうですし、何と言ってもあのユニフォームですから、ジャイアンツのユニフォームですから。小さい頃、あのブラウン、あ・・今はブラウン管じゃないっすよね(笑) 」

−テレビ画面がね(笑)。

「昔はブラウン管でしたよね」

−そうですね(笑)。

「ですから、それで映ってたユニフォームなんで。それをやっぱ生で見れるっていうのは、一野球ファンとして嬉しいことでしたし。…かといって、同じ場で野球が出来るので、嬉しいなって思う反面、どきどきするなっていう反面。どういう野球をやってくるんだろうと思いながらも…。でも、ベンチには、生の『あの人がいる』って感じで」

−(笑)。

「ええ。…ですから、かなりの実力者が出てる球団ですし、そういう沢山の人が、いっぱいいる球団なんで。実力のある選手が沢山いる球団なんで、まあ、年に1回しかできませんでしたけど、すごく興味を持って見てましたし。昨年交流戦で闘って、というか、僕はちょっと、あの、ちょっと怪我をして出れなかったんですけど、後ろで見てて、やっぱ試合でやってみたかったなと、その場に立ちたかったなと思いますし。…とにかく、まあ…いつ見てもユニフォームが映えるなという…感じで」

−ユニフォームに対するあこがれと言いましょうか、伝統のもの、という…。

「ですね。あこがれっていうか、あのー、僕プロ野球選手になれると思ってなかったので、その…、正直プロに対するあこがれっていうのはあったんですけど、実際自分がなれるっていう、そういう部分に対するあこがれは無かったんですよ。ですから、でも、昔は試合を見に行って、その、プロ野球のユニフォームとか見れるじゃないですか。スタンドから、見れるんですけども。やっぱりテレビで見るのと生で見るのではまた、全然違うので。…ええ」

−まして対戦相手ですから、目の前で見られたりするわけですよね。

「見れるので、ええ」

−そうですか。

「はい。まあ、すごく…新鮮ですし、嬉しかったですし」

−そう言った意味で、背番号に対するプレッシャーもあると先ほどおっしゃってましたが。

「はい」

−そういった目で見ていたユニフォームを今シーズンから着て、リーグも変わって闘うわけなんですが。

「はい」

−ひとつそのユニフォームを着て闘う今シーズンの抱負というものを聞かせていただけますか。

「抱負…えー…抱負というか、まずさっきも言いましたように、まずは1軍の…ベンチに残ることがまず第1の目標で。それで、やっぱり何らかの形でチームにプラスになることをしなくちゃいけませんので。自分の出来る範囲というか、…やっぱりできないことはできないので、僕に『ホームラン打て』って言われてもホームラン絶対打てませんので。ですから、お役に立てるところで、一生懸命、どんな形でもチームにプラスになるようなことをやりたいですし。…やっぱり、まず、そういうことができることによって、少しずつ…少しずつでも認めてもらえればいいと思いますし。やっぱり去年まで…まあ、去年までいた球団からトレードという形で、巨人にお世話になったわけですから。正直、恩返しはしたいです。何らかの形で恩返しはしたいです」

−特にファンの皆さんは小坂さんの足に注目していると思いますが。いかがでしょうか。

「足…やっぱり、どうしてもそう言う部分で期待されると思うんですけどれども。…その中でやっぱり結果をどんどん残していかなくちゃいけないので、まあ、すごいプレッシャーはありますけど。自分でも、あのー…、こういう場で野球できることってのは、本当に、一生に…一生に…一度あればいいと思うんですよね」

−ええ。

「一度あるかないかですから。まあこれも…自分を大きくしてくれる経験の場だと思って。でも、その経験の場だけで終わらせちゃいけないので、その中で…やっぱりチームの役に立たなくちゃいけないこともありますし。やっぱり…伝統というか、常勝ということがついて回る球団ですので、やっぱりそれに少しでも役に立てるプレーをしたいと思います」

−ダイヤモンドを駆け回っている小坂さんの今シーズンのプレーに期待していますので、頑張ってください。

「そうですね。そうできることを、…あのー、自分自身にも、いい意味でプレッシャーをかけて、まあ日々一生懸命…プレーしたいと思います」

−楽しみにしています。ありがとうございました。


* * * * *



細かい部分(語尾とか相槌とか)で欠落や聞き取れなかったところがあるかもしれませんが、ざっとこんな感じでした。
便宜上、間(ま)の部分は「…」で表してますが、長さにして3〜5倍程度の間(ま)に各自で脳内補完していただけると、より一層実際のインタビューの雰囲気に近くなるかと思います(笑)。
インタビューVTR明け、中継の日テレ上重アナ(余談ですが今日の中継で、わたしの中の上重アナの株が急上昇)には「何か独特な『小坂ワールド』という感じもしましたが」とか言われていましたヨ(笑)。

ていうか喋らせすぎー!

こさっち息切れしちゃうよこさっち。聞いてるこっちもハラハラだよ。いつ放送事故が起きるのかと…(笑)。
いつまでたってもインタビューに慣れない人だー。そんなトコロも好きですが。
むしろ、ハキハキ歯切れよく喋られたらキモチワルイ…それが小坂さんという人ですから。

サんスポはこのインタビューVTRを見て、しっかりお勉強してください。

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